もう迷わない!恥をかかないお葬式マナー

葬儀の基本ルールに迫る

日本の葬儀の流れとは

急な葬儀…誰しもが経験あることだろう。友人や親族の死は、こちらの心の準備を待ってくれない。気づいたときに訪れるものなのである。そんな急な葬儀で気を付けることとは、どのようなものなのだろうか。
まず、人が死ぬ前後の流れを確認しよう。急な死でないかぎり、人間は危篤となる。このときは、生前に会いたい人物に連絡して会いに来てもらったり、早いうちに葬儀社と接触し、来るべきときに備える必要があるということだ。
生前から葬儀社と連絡を取ることは不謹慎に思えるかもしれないが、遺族にしてみれば、いざ死んでからでは悲しむ余裕もないほどに忙しくなる。喪主として、通夜も告別式も取り仕切る必要があるからである。早めにどの葬儀社に依頼するか決め、必要な手順を決めていく。
たとえば、最も大切なのは通夜・告別式の規模感である。どこまで知り合いを呼ぶのかによって、費用や会場が大きく異なるからだ。こうした参列者の選定なども、葬儀社が相談に乗ってくれるというメリットが存在する。
一方、参列する側にとっても守るべきマナーがどのようなものか、普段から把握しておく必要がある。通夜に香典は必ず必要なのだろうか。通夜というのは、建前ではとるものもとりあえず駆けつけたことになっているので、その翌日の葬儀にも参列するのであれば、そもそも喪服である必要もなく香典も必要ではない。また、香典はあえて使い古しの紙幣で支払う。これは、急なことで予測していなかったということを表す。こうした古いしきたり、きまりを1つずつ確認していく。


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